尾上紫の日記

ありがとうございました!

2010.12.10

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舞台「りんご」、全公演、無事に終わりました。
ご声援、ご観劇、本当にありがとうございました!

このお芝居を通して、素晴らしい出会いがあったことを本当に嬉しく思っています!

お稽古から本番までの約2ヶ月間、ずっとご一緒してきた共演者の皆さんには本当に感謝です。

そして木村秋則さん、演出の栗山さんに出逢えたことも大きな出来事でした。


今年は前半に「ゲゲゲの女房」、後半に舞台「りんご」と、
私の俳優人生で大きな出会いとなりました。
二つの作品とそれに関わるすべての人との出会いが、今後の私にとって、大きな糧となることと思います。

これに甘えず、こつこつ頑張っていきたいと思います。
舞踊家としても、女優としても、
人間としても。


皆様、来年も応援よろしくお願いいたします!


感謝。


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木村さんのりんごを使ったタルト by木村さんの差し入れ!


乾物屋の女房

2010.09.22

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すっかりご無沙汰になってしまいました。
「ゲゲゲの女房」もついに最終週となっています。
本当に良いドラマに出演させていただけて、
感謝しています!


クランクアップの日に私も最後の収録でしたが、
スタジオは充実感と寂しさとが入り混じった、
本当に温かな空気に包まれていました。


松下さんがスタジオ入りしたときに、自然と起こった
スタッフの拍手がとても印象的でした。

ドラマ同様、本当に楽しく、良い雰囲気で撮影の日々
が送られたんだなぁと、自分もそこに含まれていることが
本当に嬉しかった!


撮了の際、花束をいただき、胸がいっぱいになりました。
花束は紫の花とリボンで、ちょっとした心遣いにも、
なんだか嬉しかったのを覚えています。


打ち上げは都内のホテルで行われましたが、
笑顔、笑顔、笑顔!!!!!がならんで、
すべての人がこのドラマを愛して、楽しんでいるの
感じました。
出演できて、幸せでした。
本当にありがとうございました。


最終回までどうぞ楽しんでくださいね!

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ありがとうございましたm(__)m

2010.08.10

残暑お見舞い申し上げます。

8/7花形・名作舞踊鑑賞会ではご来場、ご声援、
誠にありがとうございました。

今回はお三輪という役に出会えたことが、
本当に喜びです。


実は子供の頃から、お三輪はあまり好きではなく、
むしろ姫好きだったため、橘姫をやりたいと言っていたくらいで…。

お稽古では、幼少の時に、亡くなった藤間のご宗家にお稽古していただきました。

その時も、姫じゃないことにちょっと不納得だったのをよく覚えています。

大人になってから、自分も恋をしたり、お芝居を始めて、
初めてお三輪をやってみたいなぁと、かなり秘かに思っていましたが、

機会がなくて、もう踊ることはないだろうと思っていたところ、
お話をいただき光栄でした。


踊っていて、本当に本当に切ない役でした。

女性が観て共感してもらえたり、エールを送ってもらえたなら
嬉しいですし、きっと私のお三輪は成仏できるでしょう。


お仕事も一期一会、今回はそれを強く感じています。

又いつか再会したい役ですね。

追伸、舞台稽古、本番とテンパってしまって、
写真をとれませんでした。。。残念。
そして、ごめんなさい。



サッカーW杯

2010.07.02

World Cup、日本チームの皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました!

正直、予想を遥かに越えた健闘ぶりに、勇気をもらい、
日本のサッカーの未来を感じました。

そしてサッカーを通して、人間として、どうあるべきか、
教えてもらったような気がします。

目標に向かってどう進むべきか、
困難にどう立ち向かうか、
そして仲間とはなんて素晴らしいものなのか!

人間誰もが失敗するときもある、
あのPKは残酷だったけど、
そのあとの選手の振る舞いにとても学ばされて、励まされて、
私たちは感動したのだと思います。

もっとこのチームのサッカーを観たかった。


帰国した、駒野選手のコメントは何かに心が折れた時に
どう生きていくかの道しるべになるようなコメントでした。

日本チームの皆さん、本当に素敵でした。
感謝、感謝、感謝です。



みみをすます

2010.06.24

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冬夏会、無事に終わりました。
観にいらしてくださった方々、
励ましてくださった皆様、
本当にありがとうございました。


今回は「みみをすます」という谷川俊太郎さんの詞から
発想を得た創作舞踊に出演しました。


これは以前に父が振付けて、冬夏会で発表した踊りですが、
今回は一人立ちではなく、三人のアンサンブルに創り直されました。

踊っていて、すごくピュアな気持ちになれたのは、やはり詞のもつテーマによるものでしょうか。

今、私たちは地球に、自然に、もっと耳を傾けて、その悲鳴を受けとめる時なのだと、
今だからこそ、この詞のテーマの深さに気付かされた気がしました。

そんなことを踊り終えて感じました。


私にもできること、探したいと思います。


連獅子

2010.05.31

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27日の連獅子@三越名人会、無事に終わりました。
ありがとうございました。

父との連獅子は二度目、
昨年のリサイタルを観た方が推薦してくださったお陰で、再び実現しました。


男同士の連獅子はあっても、父娘ではなかなか実現が難しかったので、
こうして続いて二度もさせていただけたことは、とてもラッキー。

心から感謝したいと思います。

今回は自主公演ではなかったのですが、なぜか前回よりも良かったと言って頂き…それって〜…
と、ちょっとツッコミをいれつつ(^^;、前進できたのかなと、素直に喜ぶことにしました。


前回はとにかく初めての勢い…それだけでぶつかって行くことしかできなかった。

今回は二度目、新鮮さを失わないで、前回より進化をしたいと思ってのぞみました。


モチベーションは本番になれば自然と上がる。
あとは稽古でどれだけそのモチベーションに近付けるか、そして身体が備えられるか。

稽古は本番のように、
本番は本番のように。

です!

あと去年のオリンピックである過去の金メダリストが「金メダルをとる否決は?」
という問いに、
「1%の余裕」
と答えていたのがとても印象的で、そう言えるようになりたいと思うようになりました。

1%の余裕を産むには、多分十分な稽古がベース。
それの上にきっと自然に1%の余裕が生まれるんだと。


そんな大それたことできてはいないけど、
今回は一度本番をやっているという経験が、私に自然に余裕をくれたような気がしました。

あとは、中盤からお客さまが集中して行くような空気を感じて、それがエネルギーになりました。
お客様に支えられました。
地方(演奏)もとても乗って盛り上がりました。
やっぱり本番は楽しい。


いつかまた三度目があればいいなぁ。

写真は私が使わせていただいた手獅子。
中はこうなっています(*^^*)

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鴨川をどり

2010.05.04

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『ゲゲゲの女房』、ついに私、登場しました。
ご覧頂きありがとうございます!


登場して間もないのに、皆さんに声をかけていただきます。
自分の出演番組がたくさんの方に楽しんでいただけるのは嬉しいことだと、
改めて感じました。


最後まで楽しんでいただければと思います!


さて、今年も鴨川をどりが始まり、私も先日、京都先斗町に行って参りました。


先斗町の芸妓さん、舞妓さんの興行で、父が振付をしているので、毎年伺いますが、
今年も華やかでした。


歌舞練場からの景色も、風情があっていいものです。
京都へお越しの方は、是非ご覧くださいね←宣伝(^^♪


ありがとう歌舞伎座

2010.04.26

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先日、最後の歌舞伎座での観劇をしてきました。


私にとって歌舞伎座は本当に特別な場所。

小学校の卒業の時にクラスでサイン帳が流行りました。
その中の項目に『好きな場所』っていうのがあって、その時はどこを書いていいかわからなかったけど、
今なら迷わず、『歌舞伎座の舞台の上』と書く。


私は幼少の時、この歌舞伎座で勘九郎さん(現、勘三郎さん)の鏡獅子の胡蝶をやらせてもらっていて、本当に素晴らしく楽しく気持ちのいい思いで毎日踊っていました。

あれが私に一生舞台で踊りたいと思わせて、今があるのは間違いない。
歌舞伎座の舞台からの景色は今でも鮮明に覚えている。
私にとって格別の景色だった。

大人になってから一度、踊らせていただいたことがあって、たしか三年ほど前の日本舞踊協会公演だったと思う。

久しぶりに立たせてもらって、心が躍りまくった。
その時は花道でも踊らせてもらえて、私はかなり童心に戻って舞台を楽しんだ。

その場所がなくなってしまうのは本当に寂しい。
私の原点だから。


でも私にとっての最後の日、意外にもすがすがしかった。
私の心にはずっと歌舞伎座はなくならないし、また新しく生まれ変わる歌舞伎座を楽しみにしたい。

歌舞伎座の舞台が特別な場所だと思える私はきっと幸せ者。

目を閉じると、今でも満員の歌舞伎座の客席と拍手を思い出すことができる。
その光景はこの先もずっと私の励みとなるでしょう。

感謝。


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「ゲゲゲの女房」出演します!

2010.04.06

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告知が遅れましたが、先週スタートした
NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」<月~土、朝8時>
に5週目から出演することになりました!


ただいま撮影に通っております!
私は、調布商店街の乾物屋おかみさん、
山田和枝役をやっております。


昭和のニオイがプンプンしているセットで、
今日も楽しく収録してきました♪


ヒロイン布美枝=松下奈緒さんが結婚後、
東京調布で暮らすのですが、そこで私たちが登場!


私たち…と言いますのは、
商店街おかみ3人のこと!
左から、銭湯おかみ=東てる美さん、乾物屋の私、
床屋=棟里佳さんです!!!


いつも三人でつるんでいるのですが、
本番以外の休憩でもいつもつるんでおります。
本当にお世話になっています。
掛け合い、どうぞお楽しみに!



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ロシア公演、無事終了ー!

2010.03.23

1日~16日まで、イギリスとロシアで公演し、
先日無事に帰国しました!

両国とも初めてで、しかも長期間、日本を離れる
こともあり、不安と期待半々で旅立ちましたが、
そこで出会ったすべての事に感謝の気持ちで
いっぱいです。

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最初の一週間はモスクワ、ケンブリッジ、ロンドンにて、
日本舞踊のレクチャーを行い、手習子(写真上)を、

後半一週間では、モスクワ、サンクトペテルブルグにて、
日本舞踊の公演を開催し、私は、京人形(写真下)と、
去年踊った新作「夜叉王(修善寺物語)」の桂役を
踊らせていただきました。

なかなかハードなスケジュールでしたが、
滅多に訪れることのできない土地ということもあり、
要所、要所、空き時間に観光しました。


写真中はモスクワにあるヴァシーリ大聖堂。
まるでおとぎ話に出てくるお城のようでしょう。


行くところ、行くところで暖かく歓迎され、
人はもちろんその土地にも受け入れられたように
感じることができました。

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海を越えて、言語を越えてひとつになれるものが
芸術なのだと思いましたし、
だからこそ、誠心誠意やらなくてはいけませんね。


暖かいお客様に感謝と感動、そして身の引き締まる
思いでした。



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イギリス、ロシアで目にした景色、建築物や芸術は
わたしの五感をかなり刺激し、揺さぶり、興奮させてくれました。
もっとゆっくり時間があればと思いましたが、
たとえわずかでも、それらに心触れられて、幸せでした。


早変わりも大変だったけど(白塗り→素踊り)、
海外で3つも踊らせていただけた私は、
本当に幸せ者。感謝、感謝、そして感謝です。


16日間のすべてのことに、
ありがとうございます、と伝えたい。


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