
「東都八景四季賑」@国立大劇場で、
義太夫「櫓のお七」を踊りました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとう
ございました!!!
先日の芝居が終わってすぐの公演だったので、
なかなかハードでしたが、無事に終わってホッとしてます。
「櫓のお七」は思い入れがあって、
というのも、2年前、文化庁の学校巡業で、踊らせて
いただきました。
四国の小、中学校16校まわったわけで、つまり
16回踊らせていただきました。
それまで踊る機会がなく、人形振り自体初めての挑戦でした。
日本舞踊ではたった一度の本番が通常なので、
劇場ではないけれど、毎日、しかも16回公演というのは、
ありがたい、貴重な経験でした。
こんなに経験をさせていただいたのだから、
いつかは、本公演で、劇場で踊りたいという思いが強く
ありましたが、こんなに早く実現するとは!
感謝です、ほんと。
今回踊らせていただき、巡業でお世話になった方々にも
とても感謝の気持ちでした。
その時、一緒にまわった先輩や仲間も、今回別の演目では
ありましたが、ご一緒していたり、
観に来てくれていたり、なんだかとても感慨深かったです。
そして、また踊りたいとさらに強く思いました。
私はお七が大好きです。
女性なら、恋に身を焦がすということに、どこか
共感するはず。
彼女の切なる想いをいつまでも表現できる、踊り手で
ありたいです。
またお七になれる日が、今から待ち遠しい。
そんな気持ちです。